甘みの強い泉州の玉ねぎは、ソースの土台に。夏の水なすは、生のままカルパッチョに。
P.03PERCHÉ LUCCIOLA
ここに通いたくなる、4つの理由。
心斎橋の路地の、40席のオステリア。オープンから7年、平日の夜も席が埋まる理由を、シェフに聞きました。
詳しい説明は日本語のみです
手で打つパスタ
卵黄だけで練るタリオリーニなど6種。冷凍はせず、なくなり次第終わりです。
Capitolo 2 を読む → 02FORNO A LEGNA400℃の薪窯で焼く、香りまでごちそうの肉
ナポリから取り寄せた石窯。焼いては休ませて20分、薪の香りをまとわせます。
Capitolo 3 を読む → 03ITALIA × OSAKAイタリアの食材と、大阪の野菜と魚
24か月熟成のパルミジャーノに、泉州の玉ねぎ、大阪湾の朝とれの魚。
Capitolo 4 を読む → 04VINO好みを3つ伝えるだけのワイン選び
約120種類から、ソムリエが今夜の1杯を。ハーフグラスもあります。
Capitolo 5 を読む →P.02TODAY
本日のおすすめ
シェフがその日の市場で選んだ一皿を、毎日この黒板に書いています。
詳しい説明は日本語のみです
P.04FEATURE
今月の皿
P.05LA PRIMA SERA
はじめてでも、迷わない頼み方。
量も順番もわからなくて大丈夫。人数ごとに、スタッフがすすめる「いつもの頼み方」をまとめました。
P.30JOURNAL
ジャーナル
Instagram自動表示Instagramの最新投稿(表示イメージ)
アクセス
- 住所
- 大阪市中央区心斎橋筋0-0-0 1F
- 最寄り
- 地下鉄「心斎橋」駅 6番出口から徒歩3分
- 営業
- 17:00〜23:00(L.O. 22:00)/土日 11:30〜14:30 も営業
- 定休日
- 火曜日
- 電話
- 06-0000-0000
P.12COURSE & PARTY
あなたの夜に、合うコースを。
人数・ご予算・シーンを選ぶと、このページがあなた向けの特集に変わります。
詳しい説明は日本語のみです
ほかのプランとくらべる
※料金はすべて税込・見本用の架空の金額です。飲み放題はラストオーダー30分前。
P.18RESERVATION
予約・空席
Capitolo Speciale — P.22
心斎橋の路地で、
なぜ毎朝
パスタを打つのか。
シェフ 佐伯拓海が語る、ルッチョラのはじまりと、7つのこだわり。皿の上だけでは伝わらない話を、全部書きました。
詳しい説明は日本語のみです
堺の祖母の食卓から、
ローマの路地へ。
子どものころ、堺の祖母の家で食べる日曜の昼ごはんが、いちばん好きだった。大皿をみんなで取り分けて、誰かが話して、誰かが笑う。「料理人になろうと決めたのは、あの食卓をもう一度つくりたかったからです」
22歳でイタリアへ渡った。最初に働いたのは、ローマ・トラステヴェレの路地にある12席の小さなオステリア。言葉もわからず、皿洗いから始めた。そこで毎朝見たのが、店のマンマが小麦粉の山に卵を落とし、手のひらだけでパスタを打つ姿だった。
「オステリアは、特別な日にも、
何でもない火曜日にも行ける店。
そういう店を大阪でやりたかった」
その後ボローニャで3年、手打ちパスタと薪窯の肉料理を学び、2017年に帰国。2019年の秋、心斎橋の路地の一角に40席のルッチョラを開いた。
店名には、帰国を決めた夏の夜の記憶がある。ボローニャ郊外の畑で見た、ほたるの群れ。「小さな光なのに、みんな足を止めて見ていた。この店も、心斎橋の夜にそんな灯りでいたいんです」——Lucciolaは、イタリア語で「ほたる」。
- 1987大阪・堺に生まれる
- 2009大阪の調理師学校を卒業。市内のイタリアンで修業
- 2011渡伊。ローマ・トラステヴェレのオステリアへ
- 2014ボローニャへ。手打ちパスタと薪窯の肉料理を学ぶ
- 2019心斎橋に「オステリア・ルッチョラ」を開店
朝9時。今日のぶんだけ、
手で打つ。
ルッチョラの一日は、厨房の作業台に粉の山をつくるところから始まる。使うのは、北海道産の小麦とイタリア産のセモリナ粉を店で合わせたもの。看板のタリオリーニは卵黄だけで練るので、ゆでても色が濃く、噛むほどに甘い。
打つのは毎朝2時間、その日に使うぶんだけ。冷凍はしない。だから人気のパスタは、夜の遅い時間に売り切れてしまうこともある。
「申し訳ないけど、それが
いちばんおいしい状態で出せる量なんです」
火は、ガスでも炭でもなく、
薪。
店の奥でゆらめく火は、ナポリから取り寄せた石の薪窯。ナラの薪を燃やし、窯の中は400℃をこえる。高い温度で一気に焼くと、外は香ばしく、中はしっとり。薪の香りがほんのり移るのが、ガスの火では出せない味だという。
黒毛和牛のタリアータは、窯の入口と奥を行き来させ、焼いては休ませるを繰り返して約20分。
「肉が焼けるのを待つ時間も、料理のうち。
カウンターの方には、焼けていく音も
聞いてほしいんです」
薪窯で焼いているもの
- 黒毛和牛のタリアータ
- 仔羊のロースト
- 季節の野菜のグリル
- 自家製フォカッチャ
- マルゲリータ
イタリアのものと、
大阪のもの。
生ハムやチーズ、オリーブオイルは、修業時代に出会ったイタリアの作り手から。野菜と魚は、できるだけ大阪のものを使う。
「近くでとれたものは、やっぱり元気がいい。
イタリアのマンマも、
自分の町の野菜で料理していましたから」
だからルッチョラのメニューは、季節で少しずつ変わる。カルパッチョとアクアパッツァの魚は、その朝に港にあがったもので決まる。
泉州の港にあがった魚を毎朝仕入れます。今日の魚は、スタッフにお尋ねください。
10〜11月は、能勢の栗をつかった季節のドルチェを。
ボローニャ時代に通ったチーズ工房から。トリュフのパスタの仕上げに削ります。
毎年秋の新しいオイル(オーリオ・ヌオーヴォ)を、その年の分だけ。
ワインがわからなくても、
大丈夫。
ワインはイタリア全20州から、約120種類。とはいえ、リストを読み込む必要はない。ソムリエの森下に、好みを3つだけ伝えてほしい。
「正解のワインはありません。
今夜おいしいと思えたら、それが正解です」ソムリエ 森下 彩
お酒が少しだけの方には、ハーフグラス(450円〜)を。飲めない方には、ぶどうジュースやノンアルコールのカクテルで、料理に合わせた一杯をご用意します。
カウンター6席は、
厨房の特等席。
店は40席。いちばん人気は、厨房の目の前のカウンター6席だ。パスタがゆで上がる湯気、薪窯のはぜる音、オリーブオイルの香り。ひとりで来て、シェフと話しながら食べる常連さんも多い。
照明は少し暗め。けれど料理だけはおいしく見えるように、一皿ずつ光をあてている。春と秋には、御堂筋の灯りが見えるテラス席も。
ルッチョラの、
5つの約束。
- イタリアンを知らなくても大丈夫メニューの読み方から、何でも聞いてください。わからないことを聞かれるのが、私たちはいちばんうれしいです。
- アレルギーと苦手は、最初にうかがいますできる限り、別の料理や食材でご用意します。ご予約のときに書いていただくと確実です。
- 記念日は、一緒に準備しますメッセージプレート、花束のお預かり、サプライズの段取りまで。前日までにご相談ください。
- ひとりでも、気兼ねなくカウンター席と、ハーフサイズのパスタがあります。仕事帰りの一皿だけでも歓迎です。
- 量は、遠慮なく調整を少なめ、シェア、取り分け。お子さまやご年配の方にも合わせます。
STORE
店舗情報
- 店名
- オステリア・ルッチョラ(架空)
- 住所
- 大阪市中央区心斎橋筋0-0-0 1F
- 最寄り
- 地下鉄「心斎橋」駅 6番出口から徒歩3分
- 席数
- 40席(カウンター6・テーブル24・テラス4・個室8)
- 営業
- 17:00〜23:00(L.O. 22:00)/土日 11:30〜14:30
- 定休日
- 火曜日
- 予算
- ディナー 5,000〜8,000円/ランチ 1,800円〜
- お支払い
- 現金・クレジットカード・交通系IC・QRコード決済
- その他
- 全席禁煙・お子さま連れ歓迎(ランチ)・貸切は24名まで
P.26STAFF WANTED
ここで、
働いてみない?
ホールもキッチンも、未経験から。おいしいまかないと、いい仲間が待っています。
詳しい説明は日本語のみです
STORIES
タップして、働く毎日をのぞく
JOBS